ふるさと東京を考える実行委員会とは
東京湾・葛西は昔は、とっても豊かな海でした。
むかしと言っても、昔むかしではありません。ほんの50年前のことです。
葛西の海には、漁をする舟が浮かび、こどもたちが泳ぎ、潮干狩りをし、海は生活の中にありました。
潮が引くと、そこはこどもたちが野球をするグラウンドに。
自然から生きる創造力や死生観を得ていたのです。
まさに自然は教室でした。
ここは東京湾、葛西。
ふるさとの海で子供たちが元気良く泳ぐ姿が見ることが出来るよう
「NPO法人ふるさと東京を考える実行委員会」は、10万人署名活動や水質浄化実験、
子供たちが海を身近に感じ、環境そしてふるさとを大切にする心が芽生えるよう
地元に伝わる海苔漁やマリンガーデニングなど子供たちが
取り組みやすいイベントを開くなど多くの方が参加できるような活動を展開しています。
この行為を通じて、ふるさとを守る意識を向上させ、その自然の恵に感謝する気風を作り上げること、
まさに、自然との共生( ともいく )の思想を具現化することです。